弘美じゃなくて、広見(地元編集者のとっておき情報)| 金沢日和/観光地・石川県金沢市を中心に北陸のおすすめを紹介

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弘美じゃなくて、広見

2014年5月27日(火) | テーマ/金沢の雑学

城下町・金沢の特徴のひとつに「広見」があります。これは街路の一部が広くなっている部分――簡単に言うと、そうなります。伏兵を待機させる場所、荷車などの回転場所、火事の場合の延焼防止・・・といった目的で藩政期に設けられたとする説が一般的で、その後は近隣住民が憩う広場として、昭和初期頃までは積極的に活用されていました。

さて、そんな「広見」ですが、今も市内に残るもので代表的なものといえば寺町寺院群にある「六斗の広見」(たぶん、金沢最大)と、ひがし茶屋街のメインストリートの入口にある広場でしょうか。でも、こんなのを見つけたのです。観光雑誌には絶対に載っていません。規模は小さいのですが名前に「おっ」と反応させられました。『センセイの鞄』で知られる人気作家と同じ名前。だからどうしたって話ではあるのですが。

※「川上広見」は住所でいうと菊川2丁目、犀川に架かる下菊橋の近くの交差点(六叉路)になります。

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若林

by 若林

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