金沢に歴史あり~パチンコ篇~(地元編集者のとっておき情報)| 金沢日和/観光地・石川県金沢市を中心に北陸のおすすめを紹介

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金沢に歴史あり~パチンコ篇~

2015年1月22日(木) | テーマ/金沢の雑学

実は、「パチンコ」という名称は金沢生まれ、という説があります(有力)。

パチンコの原型はアメリカの「バガテル(コリントゲーム)」とヨーロッパの「ウォールマシン」双方の折衷型として発展・誕生したもののようで(コリントゲームは台を寝かせたスタイルですが盤面に釘が打たれ、ウォールマシンはパチンコ同様にタテ型ですが釘がない)、まずは大阪に登場したといわれています。この時点では主に「パチパチ」などと呼ばれていたそうで、やがて全国へと広まるなか、ここ金沢で「パチンコ」という呼び名が誕生したということです。ちなみにパチンコ台は昔、それぞれ町の発明家が考案し、改良したらしく、金沢には「竹内」さんなる発明家がいたとか。

さて、名前の由来ですが、ハンドルを指で打つ「パチン」という擬音に接尾語(といいますか、おそらく幼児語として)の「コ」がついたものと思われます。思いがけないところにも金沢の影が。これも、この街の歴史を知る手立てのひとつに違いないのです。 (写真提供/Free Photo)

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若林

by 若林

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