金沢の方言(金沢弁)シリーズ/ チンチン・カンカン(地元編集者のとっておき情報)| 金沢日和/観光地・石川県金沢市を中心に北陸のおすすめを紹介

地元の編集部が厳選した観光スポット・グルメ・イベントをチェックして金沢観光にお役立てください。

地元編集者のとっておき情報

地元編集者ならではの切り口で、へぇ、そうだったのか、とか、くすっと笑えたりとか、
座談のネタになる話題をすくいあげていきます。

チンチン・カンカン

2015年5月26日(火) | テーマ/金沢の方言

今日は擬態語の方言、その中でもリズム感のある方言をご紹介します。

「あっついチンチン」
液体の温度が高く、沸騰するほど熱い様子の事をいい、
主にやかんのお湯や燗酒、浴槽のお湯などに用います。
「あっつい」を言わずに「チンチン」と短く言ったりもします。

[例]このお風呂(あっつい)チンチンや
(このお風呂はとても熱いですね)

「かったいカンカン」
物が固くなっている状態の事をいい、紐の結び目が固い、
瓶の蓋が固いといった場合に使います。
こちらも上記と同じように短く「カンカン」と使ったりします。

[例]蓋が(かったい)カンカンになって開かんわ
(蓋がとても固くなって開きませんね)

他にも「ケンケン(鉛筆の芯が鋭く尖っている様子)」や
「こぼこぼ(芋やカボチャの実がホクホクしている様子)」といった
擬態語の方言もあるので是非使ってみてくださいね。

  • LINEで送る
木田

by 木田

6人の方がこの記事を「いいね!」と言っています。

その他の同じテーマ記事




ページの最上部へ