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2016年3月20日(日)

熊本の営業部長くまモンが来県。熊本と石川がコラボ。

3月20日(日・祝)、熊本県の営業部長「くまモン」が金沢に登場した。これは、『香林坊大和』での「全国うまいもの大会」と、『石川県伝統産業工芸館』で開催中の企画展「くまもと・いぐさの魅力」での、熊本県のPRのためで、各会場は家族連れらで賑わった。



香林坊大和ではステージでのダンスなどを披露。一方の石川県伝統産業工芸館では、熊本産のイ草を使った様々な作品や商品を紹介しながら熊本県をアピールした。国内におけるイ草生産の98%を占める熊本県。畳表やゴザの素材としてのイメージが強いイ草は、平安時代から続く素材でありなあら、その他の用途の素材としてはあまり注目されていない。そこで本企画展では、イ草のランチョンマットやコースター等を展示し、新たな用途としての提案を行なおうというものだ。古くからある素材に、新たな息吹を吹き込むという試みが、金沢で行われているというのは興味深い。

くまモンの来県の情報を聞いて来館したという県内の女性は、「こんなところ(兼六園の隣)に、このようなところ(石川県伝統産業工芸館)があるのを知りませんでした。素敵な展示で驚きました」と話した。

この日、くまモンの来場を目当てに訪れた来場者は約50、60人。通常の来館は200~300人ほどとのことなので、「こんなにいらっしゃるとはビックリです」(同館スタッフ)とのこと。同館館長代理の柳井さんは「兼六園の周辺とのことで目立たない建物ですが、この場所を知ってもらえて大変良い機会でした」と話した。

企画展「くまもと・いぐさの魅力」は3月30日(水)まで。隣接して『成巽閣』もあり、『赤レンガミュージアム』など観光スポットも多い。兼六園から金沢21世紀美術館に坂を下ってくるだけではなく、少し坂を上って、石川県や金沢の歴史や伝統などにふれてみるのも、観光コースとしておすすめかもしれない。


>> 石川県伝統産業工芸館の情報について


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