松の内。(地元編集者のとっておき情報)| 金沢日和/観光地・石川県金沢市を中心に北陸のおすすめを紹介

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松の内。

2017年1月10日(火) | テーマ/エトセトラ

正月三が日、おせちとお雑煮を食べて過ぎ、七草粥を食べて胃腸を整えて…、この7日までが一般的には松の内と言われていますが、金沢では15日までが松の内と言われることがあります。(諸説あり)

松の内、正月明けの伝統行事といえば「左義長」です。白山比め神社の「左義長祭」は毎年1月15日。正月飾り、古いお札やお守りを炊き上げる伝統行事です。小さい頃は「どんど焼き」と言っていたような気がします。書き初めも燃やしました。その灰が高く上がれば上がるほど、字がきれいになると言われて、自分の書き初めをジッと見つめて、どこまで上がるか見届けようとしたものです。でも、熱さに目がやられてしまうので、良い子は真似しないでくださいね。
結局、高くまで上がらなかったせいか、ミミズが這うような字は変わりませんが。。。

近所の神社では、この連休中に左義長があり、地元の小学生が各家庭の正月飾りなどを集めてまわっていました。行事の意味や由来は分からなくても、こういった伝統行事が子どもたちにも受け継がれていくのは大切なことですね。数年前にお世話させていただいた左義長でも、子どもたちがキャッキャと賑やかに楽しんでいるのが微笑ましかったことを覚えています。

ところで、我が家のお雑煮は、すまし汁。実家のお向かいの農家さんがお餅をついているものをいただいています。みなさんのご家庭のお雑煮は?

その15日、今年は日曜日ですね。大学のセンター試験は14日と15日。両日とも雪の天気予報です。受験生のみなさん、左義長で炊き上がるように、高みを目指して頑張ってください。

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西中

by 西中

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