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冬は仕込みの時期です。能登杜氏に会いに行きます。

2016年11月22日(火)

先日、とある酒蔵へおじゃまさせていただきました。一般に蔵見学を受けいれていらっしゃらないので、お名前は伏せておきます。写真は、まさにいま発酵中というもの。プクプクという音が聞こえてきます。

蔵の室温管理など、大規模な設備で通年仕込みを行なえる酒蔵も増えてきましたが、やはり日本酒の仕込みは冬がメイン。まさにこれからの時期です。

プクプク、プクプク。

そんな音が、自分の中では、「ワクワク、ワクワク」に変わってしまいます。年が明ければ、しぼりたてが店頭にも並びます。待ち遠しいです。

11月も終わりに近づき、12月になれば、お正月の準備。わが家では、お正月のお酒は日本酒と決まっています。

そういえば、御神酒は古来より日本酒ですね。
日本酒を構成するのは、米と水と人。米は日本古来より貴重な食材であり、それで作られるものは御馳走だと考えられていたんでしょうね。豊作や豊漁を神に感謝する祭りですから日本酒を奉納。お祓いされた御神酒を、神様と人間が分けて飲みあう。なるほど、ビールやワインを奉納する文化がないのも納得です。

お酒の話は尽きませんが、本題。
酒造りは石川県の文化でもあります。「能登杜氏」って聞いたことがありますか? 全国に名をはせる杜氏であり、石川県内だけでなく、全国の有名蔵の酒造りを支えています。

能登にいる「能登杜氏」の酒蔵を巡る宿泊ツアーが、12月10日(土)~11日(日)に行われます。仕込みが始まった4つの蔵を巡り、地酒列車や、肴づくり体験などが楽しめる内容。能登杜氏も詣でるという神社への参拝もあります。

飲みたくなってきました。。。ということで、今宵も地酒でかんぱ~い!!

>> 1泊2日 能登杜氏を巡るツアー

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