茶会「百式 有無」(観光情報・イベント)/観光地・石川県金沢市を中心に北陸のおすすめを紹介

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『茶会「百式 有無」』
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茶会「百式 有無」
藩政時代から金沢で受け継がれてきた豊かな文化を、様々なワークショップやイベントを通じ、現代の大人の嗜みとして提案するプロジェクト「百式」。今回の茶会は「有無」をテーマに、金沢21世紀美術館館長の秋元雄史氏が席主を務める。同日より、茶会が催される『shirasagi/白鷺美術』2階にて、秋元氏がキュレーションを手掛ける企画展「道具と芸術」もスタート(4月10日(日)まで)。
[このイベント終了しました]
開催日◆2016年3月21日(月・祝)
時間◆17:00~/18:00~/19:00~/20:00~/21:00~/22:00~
会場◆shirasagi/白鷺美術(石川県金沢市柿木畠4-16 1階)
料金◆茶会費5,000円
定員◆各席20名 ※要予約
予約受付◆KOGEI まつきち Tel.076-254-5416、ルンパルンパ Tel.076-287-5668、白鷺美術 Tel.076-231-4550
※料金は当日会場受付にて支払い。予約受付後のキャンセル不可。

【内容】
席主/秋元雄史
点前/濃茶 奈良宗久
点心/飯・汁・焼き物・香の物
音/浅井暁子(作曲家)

「今回の催しを茶会というのかどうかはわからないが、ただ、夕方からカフェに集い、握り飯を食べ、美術と思しき物を眺め、音を聞き、茶をすすると、こういう趣向で皆さんのお時間をお取りするのである。人生そのものが長いか短いかよく分からないが、人生のうちの数時間をこんな時間に頂戴する。まあ、そうは言っても過ぎてしまえば皆夢なのだから、長いも短いも、いいもわるいもない、そう思うことにしよう。ああっ、だったら、心に引っかかるような時を持ちたいものだ、というひとり言にすみませんがお付き合いください」(席主 秋元雄史)


【関連イベント】
■展示「道具と芸術」
会期/2016年3月21日(月・祝)~4月10日(日)
※3月21日は茶会来場者のみ観覧可。3月22日以降は夜間のみ
会場/shirasagi/白鷺美術
休廊/毎週月曜
作家/木谷洋、橋本雅也、hayata tatsumi

「美はどこに宿るのか? あるいは、物の美しさとは何か? これが今回のテーマである。この展示は、「百式茶会 有無」の一環で開催される。だから“茶会?”と関係がある。 茶の見どころに道具立てというものがあるが、今回は、この展覧会が言ってみれば道具立ての一部を成している。ここでほぼ私の道具観が提示されている。それと芸術観も。つまり道具とは、人間の暮らし=“生”と深く結びついている。だから美しい。しかし、それが“美”として見えるためには別の視点から対象化されなければならない。一旦暮しから切り離し、ある距離をもって捉え返されなければならない。それが芸術という行為だ。だが、この方法にはひとつの欠陥がある。美を開示するために行うこの行為によって生は抜け落ちる。“芸術する”という行為はそれ自体、底の抜けた柄杓で水をすくうようなものであり、常に本質を取り逃す行いなのだ。いつまでたっても生をすくい取ることができない(しかし、こういうアプローチ以外、芸術という行為は成り立たない)。長い、長い前置きだが、芸術的試みの一端が皆さんの目の前で起こる。農具(道具)とそれを材にして生まれた物体がある。」(キュレーション 秋元雄史)
会場
shirasagi/白鷺美術
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。


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