町家への想いが生んだ空間を
ゆっくりと堪能したい。

カフェどんぐりの木

カフェ どんぐりの木

大通りから細い路地に入り、しばらく行くと、ステンドグラスのドアが印象的な日本家屋が現れる。昭和15年に建てられたこの町家が改装され、カフェとして新たな命を吹き込まれた。「手を加えれば、町家を残して活用できることを多くの方に見ていただきたかった」と語るのは元設計士で店主の工藤愛子さん。建造当時の欄間、床の間の床板を利用したテーブル、和洋問わずさり気なく配されたアンティークなど、古いものの個性が溶け合った店内は、ユニークでありながら誰かの家を訪れたような温かな雰囲気。店主の気さくな人柄もあいまって、つい長居をしてしまう。スイーツはもとより、居心地のよい空間を存分に満喫したいカフェだ。

石川県金沢市武蔵町16-19 TEL/076-255-1678
営/10:00~18:00 休/水曜、日曜 席/20席 P/2台

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近江町市場より徒歩6分

金沢を満喫する21章

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