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【新入社員タヌ田の現場レポート-12-】「ゴジラ博 in 金沢」見どころ体験レポ|石川県立歴史博物館で特撮の裏側を体感してきました!

新人編集<br>タヌ田
新人編集
タヌ田

こんにちは、金沢日和 編集部のタヌ田です。「ゴジラ博あるから行くよ」と言われたとき、一回だけ脳内で確認しました。正直、僕は世代ど真ん中ではありません。日本人だから存在はもちろん知っている。でも、自分から追いかけるほど興味があるかと言われると、少し距離感のある存在でした。 ただ、会場が石川県立歴史博物館と聞いて、逆に興味が湧きました。歴史博物館でゴジラって、どういう見せ方になるんだろう、と。
そんな気持ちで会場に入ると、展示室ではゴジラのメインテーマが流れていました。僕はそれすら「これ、ゴジラの曲だったんだ」とその場で初めて知るくらい前提知識はゼロに近かったのに、気づけば展示の前で「とりあえず」ではなく「ちゃんと見たい」と思っていました。そこにはゴジラが長く愛されてきた理由に触れられそうな“説得力”があったからです。


 

ゴジラの世界をまとめて味わえる展示
開催期間は2026年1月17日(土)〜3月22日(日)です。最終日(3月22日)は16:00閉場なので、終盤に行く予定の方は閉場時刻にだけ注意しておくと安心です。
展示は、歴代のスーツや撮影に使われたプロップ(小道具)などを通して、作品の歴史と製作の裏側を辿れる構成。眺めて終わりではなく、「映像になるまで」を想像しながら見られるのが、このイベントの良さだと感じました。

 


 

推し展示はここ。『ゴジラ-1.0』の大迫力ジオラマ
一番印象に残ったのは、『ゴジラ-1.0』銀座イメージジオラマ。作品の世界観の一部が立体で再現されていて、近くで見るほど情報量に驚きました。細部の作り込みを追っていくうちに、迫力ってこういう積み重ねで生まれるんだなと実感して、思わず見入ってしまいました。

 

 

見るだけじゃない。スマホで楽しめる特撮体験
ジオラマのコーナーでは、自分のスマートフォンを使って楽しめる体験型の展示が用意されていました!
“展示を見た思い出”がその場で終わらず、手元に映像として残るのは嬉しいポイントですね。ファンの方はもちろん、観光のついでに立ち寄る方でも、体験の満足度を上げてくれる仕掛けだと思いました。

 

 

見どころはゴジラだけじゃない。節目の展示にも注目
2026年で『シン・ゴジラ』公開10周年を迎えることを記念して、同作のために製作された機械仕掛けの造形物「ゴジラ アニマトロニクス」を展示。2017年のイベント以来の一般公開ということで、節目らしい見どころのひとつになっています。

 

 

また、僕はゴジラ以外の怪獣造形も見応えがあると感じました…!中でもキングギドラの迫力は印象的で、造形の細かさがリアルさに直結していました。見上げる角度になると一気に存在感が増して、頭の中で「動き出したらどうしよう」と想像してしまいました。

 

 

ゴジラ博開催記念商品・グッズもチェック
展示を見終えたあとに立ち寄りたいのが、グッズコーナー。施設内にはゴジラ・ストアの出張所があり、ぬいぐるみやソフビ、缶バッジなど、ジャンルも幅広め。「ゴジラ博開催記念商品」もチェックしておくと、来場の記念になりそうです。
個人的に「これ欲しい」と思ったのは、ゴジラの証明写真風ステッカー。シュールな雰囲気がツボで、スマホケースの裏に入れておきたくなるようなステッカーでした。

 

 

金沢駅からアクセスの目安
会場(石川県立歴史博物館)へは、金沢駅(東口)から北鉄バスで「出羽町」下車・徒歩約5分、または「広坂・21世紀美術館」下車・徒歩約8分。車の場合は無料駐車場(45台)を利用できます。満車時は、近隣の県立能楽堂・県立美術館の駐車場も利用可能とのこと。
ゴジラ博をきっかけに初めて金沢に来る方でも、動線を組み立てやすい会場だと思います。

 

新人編集<br>タヌ田
新人編集
タヌ田

名前は知っているけれど、なぜここまで長く愛され続けているのか。会場を歩くうちに、その理由が少しずつ見えてきました。ゴジラは単なる怪獣映画の主役というより、1954年の初作から戦後の空気や社会の不安を映す存在として語られてきた側面があり、作品ごとに“時代の影”が重なってきたキャラクターなのだと感じます。だからこそ、歴史博物館で「足跡を辿る」展示として成立しているのだと思いました。
さらに、スーツや造形、撮影に使われたプロップ(小道具)といった「作る側の手仕事」に目を向けると、映像の見え方が一変しました。日本映画が積み重ねてきた試行錯誤や工夫が、画面の説得力につながっている。そんな裏側まで含めて体感できるのが、この展示の良さだと思います!
怪獣王の足跡をまとめて辿れる機会。開催は2026年3月22日(日)までなので、ご興味を持っていただけた方はぜひ早めにチェックしてみてください!

■ゴジラ博 in 金沢の詳細は【こちら】

 

■ゴジラ博 in 金沢
住所:石川県立歴史博物館(石川県金沢市出羽町3-1)
期間:2026年1月17日(土)〜3月22日(日)
時間:月〜木10:00〜17:00/金土日祝9:00〜17:00
※最終入場16:40 ※最終日16:00閉場
チケット料金
・一般・大学生 1,400円
・中高生 1,000円
・小学生 700円
駐車場:有 無料駐車場45台
詳細はこちら:■ ゴジラ博 in 金沢のサイトは【こちら】
問い合わせ先:ゴジラ博 in 金沢実行委員会
TEL:076-262-1717(平日10:00〜17:00)※北陸放送株式会社 開発事業部

 

 

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新人編集 タヌ田

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新人編集 タヌ田

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石川出身。新卒で金沢日和に入社し、編集・デザイン関連の業務を担当。超甘党で、なかでもドーナツがいちばん好き。最近は健康を意識して自炊を頑張っている。

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