小松市の『岡本病院』内にある美容皮膚科では、内科専門医の資格を持つ岡本真紀医師が診療を担当。医師が実際に自ら試した上で、納得できるものだけを導入。医師としての視点に加え、生活習慣や栄養管理を含めた総合的なスキンケアで、幅広い世代から信頼を集めている。

中でも今、注目を集めているのが「エムフェイス(Emface )」。「シワ・たるみの改善」と「輪郭の引き締め」を同時に叶える、世界初のノンニードル高周波フェイシャル機器だ。このマシンの最大の特徴は、皮膚表面だけでなく表情筋と皮膚、2層にアプローチできる点。高周波とHIFES(高密度顔面電解)の二重刺激により、繊細な顔の筋肉を収縮させながら、皮膚のコラーゲンやエラスチンの産生を促進。切らずに、無理なく、自然なリフトアップ効果を得られるというもの。施術時間は1〜4部位で20〜40分とコンパクト。ダウンタイムも不要で、忙しい日常の合間にも取り入れやすい。「エムフェイス」は当院が全国初導入で、現在も東京、大阪、当院でしか治療を受けられない注目のたるみ治療器。

59歳女性の症例では、たった1クール(頬＋額の2部位×4回)で、「額のシワの軽減」、「目元のたるみの改善」、「ほうれい線・マリオネットラインの緩和」といった複合的な若返り効果が確認された。針やダウンタイムを伴わない自然な変化を求める人にとって、まさに理想的な選択肢といえる。また、週1の通院が難しい方には月1×5回で治療を受けられる、赤ら顔やたるみによい「ダブルエクセルv」もオススメ。院内では他のモニター症例や施術直後の写真も閲覧可能。肌の深層から、表情に自信が戻る「エムフェイス」、今こそその効果を体感したい。

その他、岡本病院美容皮膚科では脱毛レーザー、ダーマペン、医療痩身などの最新機器のメニューも豊富に取り揃えているほか、内科専門医の視点からオーガーニック食品、サプリメント、高濃度ビタミンC点滴など、内側からのケアも充実。気になる方は、まず医師によるカウンセリングを。

※写真上Before 下After　
※左・中央 エムフェイス症例写真　右 ダブルエクセルv症例写真(初回2万円×5回治療後)

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30～60代の女性は仕事や子育て、家族の介護などで問題を抱えやすい。そんな女性たちに寄り添った施術で、心身ともにリフレッシュしながらきれいになれると評判なのが『ラ・リベルテ』だ。

医療現場で使用されている安全性の高いプラセンタコスメを用い、一人一人の悩みや肌質に合わせた100％オールハンドの施術を実施。特に鼻筋が通り、頬や顎が引き締まる「筋肉マッサージ」、くすみやたるみを解消に導き、理想のフェイスラインを叶える「骨格矯正マッサージ」、背筋のラインの変化やウエストのくびれを感じられる「メディディアンボディメイク（骨格矯正）」の3メニューが人気だという。同店には20～80代と幅広い世代の女性が通っており、整体のようなエステで体を整えてくれると評判に。一つひとつの部位の歪みやむくみを正しい状態にリセットすることで、顔や体のラインが変わるだけでなく、肌にハリが生まれるという。全ての施術にデコルテと背中、ヘッドマッサージが付いてくるのも満足度が高いそうだ。詳しくはWEBサイトで確認を。LINEからの予約もOKだ。

金沢市・長町の静かな路地にひっそりと佇むプライベートサロン『Spa Qui-Creidet(スパ クイクレイディト)』。ウェルネスと自然療法を組み合わせたケアで、ウェルネスと自然療法を融合させたケアによって、心身のバランスを整える施術が高く評価されている。

この秋おすすめなのは、天然精油の香りと温浴で心と身体をゆるめる「アロマトリートメント」。はじめに行う精油選びは、香りを通じて今の自分の状態を知る時間。
香りを嗅いだ瞬間、自然と深呼吸が生まれ、張り詰めていた緊張がやわらいでいく感覚に気づくはず。

施術はまず、「フランス地方のミネラル豊富な温浴(バルネオテラピー)」からスタート。じんわりと身体を温めて副交感神経を優位に導いた後、選んだ精油のオイルで全身を丁寧にトリートメントしていく。力を加えるのではなく、必要な圧をかけながら、リンパ・筋膜・関節の可動域を意識し、やさしく深部へとアプローチ。施術後は、血流がめぐり、身体の軽さと肌のやわらかさを実感できるだろう。

さらに、同サロンでは「癒し」だけで終わらせず、その先にある体質改善・痩身・美肌・骨盤ケアなどにも対応したメニューを展開。「疲れがとれにくい」「冷えがつらい」「ボディラインを整えたい」など、具体的な悩みに応じたカスタマイズ施術も可能だ。秋は揺らいだ身体のリズムを整え直すのに最適な季節。まずは自分自身の感覚を取り戻すアロマケアから、始めてみてはいかがだろうか。