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【加賀百万石回遊ルート③歴史編】金沢の伝統文化を築き上げた、加賀藩・前田家の歴史を紐解こう。

2022年3月25日(金) | テーマ/観光

【歴史編】の紹介施設 上段:石川県立歴史博物館、中段:天徳院、下段:妙立寺


金沢の新たな観光エリア「加賀百万石回遊ルート」。そのエリア内の様々な文化施設を2日間で多くお得に巡りたい人向けのフリーパスチケット「SAMURAI PASSPORT」。公式サイトでは金沢の”伝統・茶道・歴史・工芸・庭園”をテーマとしたおすすめの5コースが紹介されています。

さて、紹介コースの第3弾は”歴史”編。今の金沢らしい文化を作り上げた加賀藩の歴史は、初代当主・前田利家公が織田信長から能登国を賜ったところからスタートします。が、その翌年に本能寺の変で信長が死去。その後、利家は豊臣秀吉に仕え、加賀の一部を拝領、金沢に城を築きます。秀吉が亡くなり、その1年後に利家も死去。その息子で加賀藩初代藩主(二代当主)・利長が国を治めるようになると”前田家が徳川家を撃つ”という噂が立ちました。徳川家康は前田家討伐の準備を開始、利長は母であるお松の方を人質に差し出し、さらに家康の孫・珠姫を息子の三代・利常の嫁に貰うことで、徳川家への敵意がないことを示し、戦を回避したそうです。
そんな背景から、珠姫の菩提寺『天徳院』や、複雑な建築構造と外敵を欺く仕掛けから忍者寺とも称される三代・利常が建立した『妙立寺』には、前田家ゆかりの品々やユニークな逸話が非常に豊富。また、『石川県立歴史博物館』の大名行列やかつての城下町を再現したミニチュアも圧巻です。金沢の伝統文化を築いた前田のお殿様の様々な苦悩を紐解きながら、ドラマ満載のユニークな歴史話に耳を傾けてみませんか。

歴史コースの紹介ページはこちら!


■『加賀百万石回遊ルート』とは?
⇒ 長町武家屋敷跡から尾山神社、金沢城公園、兼六園、本多の森公園へと続く観光ルート。金沢の歴史や文化、伝統などを重層的に堪能できる。
■「SAMURAI PASSPORT」とは?
⇒「加賀百万石回避ルート」にある対象の文化施設12施設に1,000円で2日間何度でも入場でき、4施設で優待割引が受けられるお得なパスポート。周辺商店街の一部店舗で提示すると、グッズのプレゼントや割引サービスなどの特典が受けられる。


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