AI検索の時代に向けて。金沢日和が「金沢日和×AI検索」サービスを開始。
最近、「検索順位は落ちていないのに、問い合わせだけが減っている」と、地域のお店の方からご相談をいただくことが増えてきました。背景のひとつとして考えられるのが、AIの普及です。AIの登場によって、お店の探され方が変わりつつあります。
変わりはじめた、お店の見つかり方
これまでの検索は、並んだ結果を見比べて、自分で選ぶものでした。たとえば、「金沢 ランチ 和食」で検索して、出てきたたくさんの答えの中から「その日行くお店」を決めていました。
でも今は、GoogleのAI Overviews、ChatGPT、Perplexityといったサービスが、答えそのものを数軒に絞って教えてくれます。利用者は一覧を見ないまま、お店を決めることになります。勝負の場所が「検索結果の一覧の何番目に載るか」から「AIの答えに入るかどうか」に少しずつ移り変わりつつあるのです。
基本情報の「ズレ」が起きていませんか
では、お店の側で何ができるのでしょうか。
Googleは、ビジネスプロフィールのヘルプで、「ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカルの検索結果に表示される可能性が高くなる」としています。同時に、「情報が正確でない場合は表示されないことがある」とも案内しています。AIも同様の可能性があるとすると、情報が正確でかつ統一されていることが重要になります。
たとえば、屋号がとある媒体では漢字、別の媒体ではひらがなになっている。移転前の住所が古いサイトに残っている。営業時間が「11:00-22:00」と「10時〜22時」で混ざっている。こうしたズレがあると、お客様にとっても、情報を集める仕組みにとっても、どれが正しいのかが分かりにくくなると考えられるのです。
店舗名、住所、電話番号、営業時間、カテゴリ。この5つを各媒体で揃えておくことは、お店の情報が正しく伝わるための土台になります。
手作業の限界
情報を統一することが大切なら、統一すれば良いと思うかもしれません。しかし、やるべきことがわかっても、続けられるかどうかは別の話です。
店舗情報が載る場所は、地図サービス、口コミサイト、予約サイト、地域のポータル、SNSと、驚くほどたくさんあります。営業時間を少し変えるだけでも、ひとつずつ直す手間が媒体の数だけ増えていきます。
毎日お店に立ちながらこれを続けるのは、個人のお店にとって現実的ではありません。そうして情報は少しずつズレていくことになります。
金沢日和×AI検索、はじまりました
そこで金沢日和では2026年7月、この課題に取り組むパッケージ「金沢日和×AI検索」を北陸で始めました。このサービスの強みは2つあります。
ひとつは、Web上にあるお店の情報を揃えられること。1回入力するだけで、最大113媒体へ自動で配信される仕組みを使います。連携できる媒体数は業種やカテゴリによって変わりますが、手作業でひとつひとつ情報を登録する手間を省くことができます。一度登録が済めば、その後の修正はすべての連携先に反映されるので、更新の取りこぼしや表記ゆれを防げます。
※サービス開始前に掲載済みの情報は対象外です。
もうひとつは、メディアにお店の情報が記事として取り上げられること。金沢日和編集部がお店について取材し、記事にすることで、AIが参照できる情報そのものを増やすことにつながります。
あわせて、Instagram投稿と口コミ返信をAIで下書きしたり、コメントが届いたときにLINEで通知されるようにするなどの機能も利用可能です。
今後、AIが誰にとっても身近なものになったときに備えて情報の整備を早めに始めておきたい方は、「金沢日和×AI検索」サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
■金沢日和×AI検索とは
・開始時期:2026年7月
・対象エリア:北陸3県(石川・富山・福井)
・内容:最大113媒体への店舗情報自動配信(サービス開始後、連携媒体に新規掲載する情報が対象。過去掲載済み情報の自動更新は対象外)/金沢日和編集部による記事化/Instagram投稿のAI下書き/口コミ返信のAI下書き/コメントのLINE即時通知
・契約単位:店舗ごと(複数店舗・グループ店舗は個別相談)
・運用開始まで:約1か月(初週に申し込みとヒアリング、2週目に情報統一と配信設定、3週目以降に運用開始)
・効果の確認:専用ダッシュボードで媒体との連携状況、経路検索数、電話数、Instagramのインサイトを確認
※サービスはAIへの引用を保証するものではありません。また、連携できる媒体数は業種・カテゴリにより異なります。
※プランの内容や契約期間についての詳細はお問い合わせください。
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(公開日:)










