観光情報サイト 金沢日和

金沢日和 | 【特集】志賀町優良特産品ガイド

海、里の魅力満載。西能登里浜の志賀町ならではのとっておきの優良特産品が勢揃い。お土産やギフトにもおすすめの逸品をご紹介します。

※新型コロナウイルスの影響で、イベントの中止・延期、店舗の営業時間の変更などが生じております。日々変化しておりますので最新情報は各施設・各店舗へお問い合わせください。
[ 志賀町 ]

【能登岩のり】

【能登岩のり】

[ 能登岩のり ]

1袋10枚入約50g 3,600円(税込、送料込)
能登外浦の荒波に揉まれ、育まれた天然の岩のり。しっかりとした食感と芳ばしい磯の香りが特徴だ。しっかりと炙ると細胞が壊れて旨味が立ち、パリッとした食感に。「必ず炙ってから召し上がって、一味違うのりの風味を楽しんでください」と作り手の坂下さん。

極寒と荒波がおいしさの秘密。 磯の香りも芳ばしい、岩のり。

志賀町の長い海岸線沿い、外浦(そとうら)は日本の中でも岩のりの生育に適した場所といわれており、毎年12月から2月にかけて岩のり採りが行われる。能登では岩のりが育ちやすいコンクリートで固めた人工の「のり島(のり畑)」が造られ、海側に住む人たちは波が穏やかな天気を見計らって岩のり漁に出る。のり島は区画ごとに番号が付けられ、セリで落とされる。良質なのりができる荒波が打ち寄せるのり島は高値で落札されるという。品質にこだわる有志3名で結成した「波の華グループ」の坂下さんは、「のりの育成には極寒の厳しい寒さが必要なんです。雪が降って氷点下になり、海が荒れるといいのりができるなと嬉しくなります」と話す。生育状態を日参してチェックし、約10cmに伸びた頃に、すべて手作業で摘み、その日のうちに真水で塩分を洗い流し、四角の型枠の中に均一に広げて水切りした後、干しかごに順に張っていく。それを陰干しして乾燥させるとようやく出来上がり。天然の岩のりは養殖のりに比べて厚みがあり、食感はやや硬め。口の中に入れると、磯の香りが豊かに広がっていく。「炙って少し青みがかったら食べ時です。おにぎりもいいのですが、醤油を少しつけてそのまま食べるのが一番おいしい」。他にも、ご飯に乗せたり、お吸い物に入れたり、味わいが濃いのでチーズを巻いておつまみにするのもおすすめだという。かすかな塩味が後を引く、自然そのものをいただくような芳醇な味わい。ここぞという時の贈り物に使いたい。

【能登岩のり】

寒さ厳しく、日本海が荒れるほどによいのりが育つ。良質なのり作りにこだわる有志で結成した「波の華グループ」では、沖に近い波がよくかぶる過酷な条件ののり島を確保。香りが強くしっかりと育ったものだけを使用する。

【能登岩のり】
─ 美味しくなるひと手間 ─
採取したのりはその日のうちに真水で洗い、ごみを落とし余分な塩分を抜く。全工程が手作業。一枚一枚手で形成し全国の規定サイズである19×21cmより大判に仕上げている。
DATA

波の華グループ
志賀町赤住9-23
TEL.0767-32-2512

取り寄せ/対応可(注文は電話にて)
配送/通年(なくなり次第終了)
価格/1袋10枚3,600円(税込、送料込)

**********************
志賀町に関してもっと知りたい方は
金沢日和・スポット情報【志賀町ページ】
**********************

※掲載されている情報は、2021年3月以前に取材した内容です。時間の経過により実際と異なる場合があります。

掲載記事・写真・図表等の無断転載を禁止します。また一部の画像は石川県及び金沢市提供の写真を使用しています。
(C) 2021 金沢の観光やグルメ 金沢日和 kanazawabiyori