【金沢の雑学・思わず誰かに伝えたくなる兼六園トリビア】兼六園の”サザエ”は反対巻き!?
2022年7月5日(火) | テーマ/エトセトラ
兼六園の中心部に位置する霞ヶ池(かすみがいけ)を一望できる栄螺山(さざえやま)。高さは約9m、周囲約90mで、時計回りに3周の道が山頂まで続きます。これは加賀藩13代藩主・前田斉泰(なりやす)が霞ヶ池を掘り下げた時に出た土を使って、今でいうところの3Rのリデュースの発想で作られた築山です。エコで、しかもこのような優美なものを作ってしまうのは、さすがですね。
ちなみに、ぐるぐると登る道から栄螺山という名前が付きましたが、実は生きもののサザエは逆巻き。以前、入園者から「サザエとは違う!」と指摘を受けたこともあったそうです。
回る向きはさておき、坂道をみると、つい億劫になって、ここをパスしてしまう人もたくさんいます。でも、頂上からは卯辰山を借景に取り込んだ絶景が望めますので、ぜひ登ってみてください。

ライター:若井憲(Ken.Wakai)
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