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北國新聞創刊130年記念 北陸放送テレビ開局65周年記念 
香取慎吾個展 WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-

【体験レポート/インタビュー】金沢21世紀美術館へ香取慎吾さんの個展へ行ってきました!

香取慎吾さんご本人が会場に! 個展への思いをお聞きしました。

現在、金沢21世紀美術館で3年ぶりとなる香取慎吾さんの個展が開催されています。9月15日(金)には、香取さん自身が展覧会の最終チェックに訪れ、自身の口から作品について話す場が設けられ、そちらにお邪魔させていただきました。




テーマは「光」と「闇」とのこと。カラフルな作品の中に、少し怖いなと思う作品もあって香取さんのいろいろな顔を覗き見た気分です。


今回の個展タイトルである「WHO AM I」はポジティブな自分も、時に下を向いてしまう自分も、どちらの側面も表現しているのだといいます。「闇」はまるで迷路のように作品を展示していて、作品の雰囲気も相まって不安感さえ覚えるほど。



一転して「光」は作品全体から力を注がれるような、元気をもらえるような、そんな作品が並んでいました。作品の中には歌手・星野源さんの歌に刺激を受けたという作品もありました。作品の背景を知ると、より香取さんの思いが伝わってくるようです。



香取さんは、プライベートでも金沢に訪れたいと思ってくださっていたそうで、今回展示会ができると聞いてとても嬉しかったそう。金沢21世紀美術館に下見に来られた際には美術館が香取さんの作品の代表的なモチーフ「くろうさぎ」に見えたそうで、今回、石川展のために作成した「in金沢」という作品にもそこから着想を得たといいます。美術館のマップをベースにくろうさぎを描き、瞳にwelcomeと添えた作品は、ぜひ展覧会で実際に見るべし、です!



そしてこの個展は、実は会場によってキービジュアルや展示の仕方が異なるといいます。東京はピンク、大阪は黄色、福岡は青、続く金沢は紫をキーカラーに展開。金沢の伝統色である加賀五彩の古代紫をイメージしたそうです。グッズのTシャツやトートバッグなども石川会場限定の紫です。

また「緑が多く、風を感じる美術館という印象を持ちました。この雰囲気を大切にしながら展示しています」とのこと。展示の仕方にも香取さんのこだわりが詰まっているので、作品を一つ一つ見るのはもちろんのこと、空間や展示の仕方にも注目してくださいね。



今回の個展、見終わったあとに絵を描きたくなるような展覧会にしたかったと香取さん。確かに見終わった後、言葉にできない思いを違う形で放出してみたい、そんな気持ちが芽生えました。

ぜひ皆さんも香取慎吾さんの個展「WHO AM I」へ訪れてみてはいかがでしょうか。
10月15日(日)まで金沢21世紀美術館で開催中です。
【イベント紹介記事はこちらへ】

DATA

北國新聞創刊130年記念 北陸放送テレビ開局65周年記念
「香取慎吾個展 WHO AM I-SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」
会期/9月16日(土)〜10月15日(日)
会場/金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B(石川県金沢市広坂1−2−1)
時間/10:00~18:00(土〜20:00)※入場は閉場時間の30分前まで
チケット/一般 2,000円、中高生 1,300円、小学生 600円
※新しい地図NAKAMA会員チケットは記念品付き
【イベント詳細はこちらへ】

※掲載されている情報は、2023年9月以前に取材した内容です。時間の経過により実際と異なる場合があります。

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