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特撰! 郷土のおやつセット

2014年11月27日(木) | テーマ/ニュース

例えば、水羊羹。福井県では、冬にいただくのが一般的で、十一月になると「水羊羹の販売を開始します」という新聞広告が入り、それを見た人は「もう冬なんだなぁ」と感じるのだそうです。なぜ冬に水羊羹? と少し不思議に感じますが、福井県の人たちにとって、水羊羹は「炬燵に入って食べる」のが当たり前。だから、地元のメーカーは、決して夏に水羊羹を作ることはないのだそうです。

そのことを知ったのは、エッセイストの酒井順子さんのコラムで。だからこそ、郷土の食べ物は「行って、食べる」が正解。甘いものは、かつて貴重品であっただけに、お菓子がその土地においてどのように大切に食べられてきたかを知ることで、その甘さに奥行きがでてくるような気がする、と彼女は続けて書いていました。

そんな本当の伝統と文化を感じることができる、石川県の郷土菓子をまとめたのが、今回ご紹介する「郷土のおやつセット」です。この商品は、雑誌の特別企画「新金沢土産開発プロジェクト」として、月刊Clubismが手がけたもの。元々は農閑期に作られていたという『横井商店』(能都町)の松波米飴、室町時代からの歴史を持つといわれる『梅屋常五郎』(七尾市)のまめ飴、伝統製法で丁寧に作られる『谷口製飴所』(加賀市)の吸坂飴、噛むほどに味わい深い『栄煎堂』(輪島市)のしおせんべい。以上4つの郷土の「愛されおやつ」をワンパッケージでお届け。売切れ次第終了の個数限定セットとなっていますので、興味のある方は、ぜひお早めにご注文されることをおすすめします。

デパ地下では買えない、また、ネット通販でも見つからない、昔ながらの製法で作られた本物の郷土菓子の味わいが楽しめると思いますよ!

なお、この「新金沢土産開発プロジェクト」ですが、第二弾も着々と準備中。次回は、月刊Clubism2月号(2015年1月20日発売)にて発表の予定ですので、そちらも要チェックです!

月刊Clubism「郷土のおやつセット」特設サイト https://www.k-club.co.jp/clubism/2014omiya/

横井商店 http://yokoishoten.sakura.ne.jp/index/
梅屋常五郎 http://umeyatsunegoro.jp/
谷口製飴所 加賀市吸坂町ナ46 TEL0761-72-0709
栄煎堂 http://www.wajima-eisendo.com/soho/index.html

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