「料亭の味わい宝箱」
2015年2月19日(木) | テーマ/ニュース
金沢は食べ物が美味しい!
金沢を愛する様々な文人がその小説やエッセイなどで「金沢の食」について触れています。
「金沢三文豪」と呼ばれる泉鏡花、室生犀星、徳田秋聲はもとより、現代作家では五木寛之や三島由紀夫、井上靖、吉田健一などもその一人。
郷土の伝統料理を今に伝える上質な料亭が金沢にはいくつもありますが、地元の人でも実際に足を運び、料理を食したことがあるのは一握りではないでしょうか。
そこで弊社発行の月刊誌『Clubism』が作ったのが、4軒の料亭の味を少しずつ詰め合わせた「料亭の味わい宝箱」7,500円(特別価格)。
内容はこちら
・『浅田屋』(創業355年)の「のど黒塩焼き」
・『金城樓』(同業127年)の「能登鶏スモーク」
・『つば甚』(創業262年)の「合鴨和風ロースト」
・『和田屋』(創業146年)の「子持ち鮎の粕漬け」
これらは、複数個のセットや、同じお店の別商品とセットでしか販売されておらず、それぞれ一箱5,000円を超える高級品です。
「料亭の味わい宝箱」は、その金沢の食の伝統と職人の技が息づいた逸品を揃えた、まさに「お宝詰め合わせ」。
数量限定販売につき、残りわずかとなっております。この機会にぜひお買い求めください。
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