観光情報サイト 金沢日和

金沢日和 | 地元編集者のとっておき情報

地元編集者ならではの切り口で、へぇ、そうだったのか、とか、くすっと笑えたりとか、 座談のネタになる話題をすくいあげていきます。

※新型コロナウイルスの影響で、イベントの中止・延期、店舗の営業時間の変更などが生じております。日々変化しておりますので最新情報は各施設・各店舗へお問い合わせください。

寒ブリ

2016年11月15日(火) | テーマ/グルメ

11月6日の解禁とともに賑わいをみせているカニ漁。冬の味覚の王様といわれるズワイガニはもちろん、これまで庶民の味として観光客が口にする機会の少なかった香箱ガニも、近年は知名度が増し、冬の観光の目玉のひとつとなっているようです。そんなカニに加え、観光客の皆さんにぜひおすすめしたいのがブリ。こちらも同じく11月頃、強風と雷鳴による「ブリ起こし」が起こると、いよいよ旬の季節を迎えます。

なぜ北陸のブリは美味しいのか? その答えは、九州から北海道まで北上するブリが、初冬から真冬にかけ、いちばん脂ののった状態で富山湾や能登沖に入り込むから。その時期のブリを「寒ブリ」と呼び、地元でも重宝しています。

ブリ大根や照り焼きなど、煮ても焼いても美味しいブリですが、最近つとに評判なのが「ブリしゃぶ」で、薄めに切ったブリの刺身をしゃぶしゃぶ、そうすると表面の余分な脂や臭みが抜け、しゃきしゃきの歯ごたえのある水菜などと一緒にどれだけでも食べられると好評のよう。

ちなみに、私が、観光客の方に最も食していただきたいのが「かぶらずし」と呼ばれる伝統的な家庭料理。といっても、握り鮨とは似ても似つかないもので、塩漬けにしたカブに、塩漬けにしたブリを挟み込み、千切りにした人参や昆布と米麹に漬け込んで発酵させた「なれずし」の一種。この酒の肴にぴったりな、日本でも指折りの「発酵王国」が生んだ絶品をぜひご賞味いただきたいと思います!

写真提供:石川県観光連盟

季節の山菜やジビエなど、自然の恵みを堪能できる創作料理店。

 .edi-img{ display: none; } 「尾山神社」そばに位置する『Mea(続きを読む

2021年4月2日(金)

“金沢のおいしい”が揃う「クロスゲート金沢」で美食グルメを味わう。

金沢駅に隣接した複合商業施設として昨夏、鮮烈デビューを飾った「クロスゲート金沢」。「ハイアット セン(続きを読む

2021年4月1日(木)

まさに花見の特等席! 建築家 隈研吾氏が設計した『茶屋 見城亭』に注目。

1913(大正2)年、兼六園の桂坂口近く、百間堀を挟んで金沢城・石川門を臨む場所に『見城亭』は誕生し(続きを読む

2021年3月26日(金)

季節の豊かさ、素材の旨味が詰まった極上の弁当に舌鼓。

旬のものはもちろん、はしりならはしりの、名残なら名残のものならではのおいしさを逃さないことに心を砕く(続きを読む

2021年3月23日(火)

内灘のミルクを使用した様々なメニューが味わえる「ミルク王国ウチナダ」に注目!

石川県の中ほどに位置する内灘町は、日本海に面した眺めの美しい町として知られている。広大な「河北潟干拓(続きを読む

2021年3月3日(水)

地元農家と和菓子職人がコラボする「農菓プロジェクト」の創作和菓子が『八兆屋』に登場。

石川県の農家と和菓子屋がタッグを組み、地元産の農産物を使っておいしい和菓子を作り、当地の豊かな食文化(続きを読む

2021年1月22日(金)

世界各国のビールと料理が楽しめる『WW』が期間限定で「トムヤムクンおでん」を販売!

片町の「プレーゴ」内、非日常感溢れる真っ白な空間で注目を集める『WW(ダブリューダブリュー)』。世界(続きを読む

2021年1月6日(水)

金沢のグルメ食材が一度に味わえる夢のコースを味わうなら『はち丸 別館』へ。

金沢駅前エリアで屈指の人気を誇る本格居酒屋『はち丸 別館』。同店の名物といえば「金沢まるごと贅沢コー(続きを読む

2020年11月23日(月)

天狗舞の蜂蜜酒「Mead(ミード)」が今女性に大人気。

 今、働く女性の間で注目を集めているお酒がある。「Mead(ミード)」と呼ばれる蜂蜜酒だ。この蜂蜜酒(続きを読む

2019年6月17日(月)

日本酒の香りが漂うドリップコーヒーが誕生。

 人気シリーズとなっている、金箔入りドリップコーヒー「金澤美人珈琲」を製造販売している『ダートコーヒ(続きを読む

2018年6月1日(金)

掲載記事・写真・図表等の無断転載を禁止します。また一部の画像は石川県及び金沢市提供の写真を使用しています。
(C) 2021 金沢の観光やグルメ 金沢日和 kanazawabiyori