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昨夏、半世紀ぶりに復活した、 ヨコタ礁の岩牡蠣の出荷がいよいよ始まった。

2021年6月15日(火) | テーマ/グルメ

昨年の夏、半世紀ぶりに復活し、大きな話題を呼んだヨコタ礁の岩牡蠣。今年もいよいよ漁が始まり、出荷が始まった。志賀町の高浜漁港沖合5キロで獲れる岩牡蠣は、良質なプランクトンをたっぷりと吸収し激しい海流にさらされながら成長。殻を開けると磯の香りが上品に立ち、大きく艶々とした身があらわれる。まろやかな舌触り、特有の軽い歯ざわり、口いっぱいに広がる旨味。大きな見た目のインパクトも強く、その存在が知られると、「一度、食べてみたい」とたちまち話題になった逸品だ。

ヨコタ礁に牡蠣が生息することは知られていたが、険しい岩礁で潮の流れが速い難所であるため、漁の担い手は途絶え50年以上が経過していたという。当時を知る年配の方が「あの味をもう一度食べたい」と話すのを聞いた漁師3人が「じいちゃんたちに食わせてやりたい」と立ち上がったのが、復活のきっかけ。伝馬船にて岩礁近くまでいき、素潜りで水深10~13メートルまで潜ると、岩場にぴったりとくっつき大きく育った牡蠣を、殻が割れないように注意しながら鉄の重たい棒を使い獲る。「波は荒いし、潮は速くて、毎回危険と隣り合わせ。でも大きな牡蠣が獲れると嬉しいし、喜んでくれる人がいると思うと頑張れます」と3人衆の一人、加藤さん。「成人男性の長靴の底にも負けない大きさは圧巻。希少性が高く、一度食べれば他の牡蠣では物足りなく感じると思う」と自信を見せる味。お盆を過ぎると食べられなくなる貴重な味、旬を逃さずいただきたい。


ヨコタ礁 天然岩カキ直売所
志賀町高浜町ヰ29-6
TEL.080-1969-0044

取り寄せ/対応可(注文は電話にて)
配送/6月20日頃~8月20日頃、クール宅急便にて(本州のみ対応)
送料/別途
価格/小500円、中700円、大1,000円、特大1,200円(いずれも税込)

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