【涼感たっぷり、体も心もクールダウンできる北陸の名瀑】水遊びもできる☆ 福井県の「龍双ヶ滝」。
2022年7月15日(金) | テーマ/エトセトラ
日本を代表する100の滝が選ばれた「日本の滝100選」というのがあります。北陸三県からは、富山県にある落差日本一の「称名滝(しょうみょうだき)」と、先日紹介した石川県の「姥ヶ滝(うばがたき)」、そして今回紹介する「龍双ヶ滝(りゅうそうがたき)」が選ばれています。
この滝は福井県池田町の山の中にあり、高さ60m。ひだ状となった黒い岩肌を流れ落ちる水は細かい水滴となって、とても優美で涼しげです。

伝説ではこの滝の深い滝壺には龍が住み、滝を登ったと言われていますが、そのような滝壺はなく、裸足になって滝の直下まで歩いていくこともできます。夏は涼感スポットとして人気で、家族連れなどがたくさん訪れています。ただ、ここの水はとにかく冷たくて、しばらく浸かっていると、涼しさを通り越して寒さを覚えるほど。
滝の下流500m付近には「甌穴(おうけつ)群」があり、こちらは轟音とともに水が流れ落ちる、ダイナミックな激流を見ることができます。
■ライター:若井憲(Ken.Wakai)
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