【BIZニュース】北菱電興 ―田んぼの水管理の新定番。石川生まれの自動給水機「アクアポート」を開発 ―
2026年3月17日(火) | テーマ/
田んぼの水管理、まだ手動ですか?
日本の美味しいお米づくりに欠かせないのが田んぼの水管理。農家さんは5月の田植えの時期から9月の稲刈りまで、稲の生育状況に合わせて水位を調整します。従来、水門と呼ばれる板を手で開け閉めして水量や水位を調整していましたが、天候が不安定な年はさらに気が抜けず、「遠くの田んぼを見回る業務だけで、2時間以上かかっていた」という声も。そんな田んぼの水管理の負担をぐっと楽にするのが「Aquaport(アクアポート)」です。こちらは石川県金沢市に本社を置く北菱電興株式会社が、農家さんの声をもとに開発した水田用自動給水機。2026年3月には全国でシリーズ累計販売台数が6,000台を突破した人気商品です。

工事不要、誰でも簡単に導入できる
「アクアポート」の仕組みはとてもシンプル。水田の水口に機体をセットして、水位センサーを設定するだけ。センサーが水位を常時監視し、下がれば自動給水、上がれば自動で止水します。また、水位に関係なく「朝5時から3時間だけ給水」といったタイマー設定で動く「アクアポート タイマー」や、水口が2倍の大きさで大型圃場に対応した「アクアポート ワイド」、センサーとタイマーの両方を兼ね備えた「アクアポート プラス」などシリーズ展開も充実。圃場の条件に合わせて機体を選べます。しかも、取り付けも簡単で大がかりな工事も一切不要。単1乾電池4本でワンシーズンしっかり稼働するため、とても経済的です。


省力化だけじゃない。米の品質・収量増にも◎
センサーが24時間見守ることで、人の目視では気づきにくい水位変化にも対応。田植え直後から苗が根付く”活着”までの安定した水位管理が、収量と品質の向上にも直結するため、昨今の温暖化対策用としても重宝されています。導入した農家さんからは、「朝の見回りがトラックからの目視だけになった」「去年より収量が安定した気がする」「早朝出勤を頼まなくて良くなった」など、喜びの声が届いています。

補助金対象で費用面のハードルも低下
アクアポートを含めた水田用給水機は、農業省力化・スマート農業を支援する補助金の対象となるため、機体購入時の負担軽減につながる可能性があります。費用面が気になっている方は、まずは一度相談してみましょう。なお、昨年導入した農家さんの多くが田植えの1〜2か月前から具体的な検討をはじめています。「今年から使ってみようかな」と思ったら、早めの問い合わせがおすすめです。

■製品概要
製品名|アクアポート(水田自動給水機)

■シリーズ(価格 ※2026年3月時点)|機能
・アクアポート(49,800円)|センサー
・アクアポート プラス(59,800円)|センサー×タイマー
・アクアポート タイマー(49,800円)|タイマー
・アクアポート ワイド(59,800円)|センサー
アクアポートの詳細はこちら|公式サイト
アクアポートの購入はこちら|オンラインストア
■お問い合わせ
北菱電興株式会社(ほくりょうでんこうかぶしきかいしゃ)
〒924-0004 石川県白山市旭丘3-11
TEL|076-275-8191 FAX|076-275-8190
Mail|aquaport@hokuryodenko.co.jp
受付時間|平日 8:30〜17:30
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