観光情報サイト 金沢日和

石川 金沢イベント今チェックしたい情報【金沢・加賀・能登】

石川県・金沢を中心にイベント、祭り、フェスティバル、ライトアップ、キャンペーン、アートイベントなど今チェックしておきたい話題の情報をピックアップ。加賀、能登をはじめ、石川県・富山県・福井県の情報はチェックですよ。

開催終了

2024年の始まりは『烏鶏庵(うけいあん)』の特別なかすていらで迎えよう!

2024年の始まりは『烏鶏庵(うけいあん)』の特別なかすていらで迎えよう!

烏骨鶏卵をたっぷり使った黄金色のかすていらで、新しい年を華やかに迎えよう。

自然そのままの環境を大切にした金沢市郊外の直営農場で、のびのびと育てられている烏骨鶏。その、滋養をたっぷり蓄えた卵をふんだんに使った「烏鶏庵かすていら」は今や金沢を代表する銘菓の一つ。卵の濃厚な旨みを活かすため砂糖の量を極力抑え、しっとりと焼き上げた「かすていら」は大切な人への贈り物に喜ばれている。

毎年楽しみにしている人も多いという人気の限定かすていらが登場した。職人が丁寧に焼き上げた「烏骨鶏かすていら プレーン」に、今年の干支である辰の焼印を刻印した特別バージョン「干支」と表面に金箔を施した豪華な「烏骨鶏かすていら」。これら2本をセットにした「烏骨鶏かすていら(干支・金)2本入りセット」は3,510円(税込)。12月26日(月)~12月31日(日)の到着を希望される場合は、お年賀特製掛け紙でのお届けとなる。

年末年始の贈り物に、皆様で楽しく迎える新年のスイーツにおすすめだ。

期間
[開催終了]※売り切れ次第終了
時間
TEL/0120-367-054
営/9:30~18:30 
休/なし(1月1日、1月2日は除く)
P/あり
休日
なし
料金
■烏骨鶏かすていら(干支・金)2本入りセット
販売価格/3,510円(税込)
賞味期限/製造から30日間

■烏骨鶏かすていら(干支)
販売価格/2号1,587円(税込)
賞味期限/製造から30日間

※いずれも期間限定品です。
詳細・備考
【取扱い】
■本店、泉ヶ丘店、東山店、金沢駅百番街店、金沢エムザ店、香林坊大和店
※ホームページからも購入可
※デニッシュパン取り扱い/本店、泉ヶ丘店、百番街店

その他の商品や店舗などの詳細は、下記にてご確認ください
>烏鶏庵ホームページ
>烏鶏庵Instagram
>烏鶏庵フェイスブック

場所
烏鶏庵(石川県金沢市⻄念4-22)
詳細はこちら
■ 烏鶏庵のサイトへ
問い合わせ先
鳥鶏庵本店
TEL/076-223-2266
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。

現在開催中・実施中のイベント

【5/11(日)締切】かなざわ超美味いフェス(仮)、参加学生大募集!

新しい金沢カルチャーを創る!学生と企業のコラボフェスティバル

[募集告知金沢]

募集中〜5月11日(日)

【〜4/30(水)】粟津温泉旅館『満天ノ 辻のや』で、アフタヌーンティーと天然温泉を満喫できる優雅なひとときを。

【期間限定】粟津温泉旅館にて、季節のアフタヌーンティーと日帰り天然温泉を満喫。

[アフタヌーンティープラン小松市]

〜2025年4月30日(水)満天ノ 辻のや

【3/1(土)〜4/30(水)】待望の新メニュー! 小松市の人気カフェ『Cafeアル』でいちごづくしのアフタヌーンを楽しもう。

小松市で人気のイタリアン『ARU』の姉妹店『Cafeアル』で、絶景を楽しみながら旬の苺を存分に味わおう。

[イベント小松市]

2025年3月1日(土)〜4月30日(水)Cafeアル

【4/12(土)・13(日)・20(日)】住宅価格が高騰化する今こそ、建てる”前”に知ってほしい! 子育てファミリー必見の「第10回 初めてのマイホーム塾」開催。

ご夫婦、お一人様も大歓迎! 建てる前だからこそ知ってほしい、安心して住宅を建てるためのアレコレを「マイホーム塾」で学ぼう。

[セミナー金沢市]

2025年4月12日(土)・13(日)・20(日)石川県立図書館研修室(南エリア2F)

【ランチもアフタヌーンティーも魅力的♪】粟津温泉旅館『満天ノ 辻のや』で、五感で味わう贅沢な日帰り旅を。

北陸の名湯・粟津温泉に佇む和風旅館『満天ノ 辻のや』の季節を感じられる日帰りプランが人気。

[期間限定メニュー小松市]

満天ノ 辻のや

『金沢ニューグランドホテル』の春のアフタヌーンティー

【〜4月30日(水)】地元食材もたっぷり!ホテルのアフタヌーンティーを優雅に楽しもう。

[アフタヌーンティー金沢市]

〜4月30日(水)

おすすめ情報

能登日和

能登日和 ≫

お仕事日和

お仕事日和 ≫
掲載記事・写真・図表等の無断転載を禁止します。また一部の画像は石川県及び金沢市提供の写真を使用しています。
(C) 2025 金沢の観光やグルメ 金沢日和 kanazawabiyori