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金沢のインバウンドスポット:香林坊〜中心街【冊子「KANAZAWA BIYORI vol.4」掲載】-04

2026年2月に発行した"旅ナカ"の観光客に向けた英語版・日本語版ガイドMAP『KANAZAWA BIYORI Vol.4』。そちらに掲載されたスポットを日本語でエリアごとに紹介します。

金沢のインバウンドスポット:香林坊〜中心街【冊子「KANAZAWA BIYORI vol.4」掲載】-04

国立の工芸ミュージアムに、金箔ジュエリーの制作体験、伝統工芸の器で味わう創作日本料理、そして北陸最大の百貨店でのショッピング。金沢の「見る・買う・食べる・つくる」がぎゅっと詰まった、街歩きの要となるエリア。

■国立工芸館

国立工芸館 外観、撮影:太田拓実

建築も展示も見どころ。金沢で味わう、国立の工芸・デザインミュージアム。

『国立工芸館』は、1977年に東京国立近代美術館工芸館として東京・北の丸公園に開館し、2020年10月に金沢へ移転した。日本で唯一、工芸とデザイン作品を専門に扱う国立美術館として、近現代の名品を軸に、工芸文化の発信拠点となっている。施設があるのは、金沢の中心部・出羽町。明治期の旧陸軍施設(旧陸軍第九師団司令部庁舎、旧陸軍金沢偕行社)を移築・復元した洋風建築は見どころの1つだ。所蔵は陶磁、ガラス、漆工、金工、木工、竹工、染織、人形、工業デザイン、グラフィック・デザインまで幅広く、総数は約4,000点を超える。

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▲金子潤《無題 13-09-04》 2013年 撮影:太田拓実
金沢日和
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日没後のライトアップも見どころ。館内には作品を拡大・回転して細部まで追える8Kデジタル鑑賞システムもあり、工芸品の魅力をじっくり味わえます。

料金/予算の目安|展覧会によって異なる

住所/石川県金沢市出羽町3-2
TEL/050-5541-8600(ハローダイヤル)
営業時間/9:30〜17:30(入館17:00まで)
定休日/月曜(祝休日は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始
駐車場/あり


■香林坊大和

金沢のショッピングシーンを牽引してきた百貨店。一流ブランドから飲食店、土産物までなんでも揃うのが魅力。

海外の方、必見!金沢おすすめショッピングスポット。

金沢の中心部に位置する「香林坊大和」は、北陸最大の百貨店として、海外からの観光客に人気のショッピングスポット。金沢駅からバスで約10分、兼六園や21世紀美術館からも徒歩圏内という便利な立地にある。1階には海外のハイブランド直営店があり、同フロアには免税カウンターを設置。また国内外の人気コスメブランドも集結。地下1階は金沢の食文化を堪能できるフロアで、老舗の和菓子や石川の地酒なども取り扱う。8階レストラン街では金沢名物や本格的な日本食が楽しめる。そのほかの階にも国際的ファッションブランドや日本の高級子供服ブランドがあり、買い物と食事を一度に楽しめる商業施設となっている。

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金沢日和
金沢日和

地下1階には老舗「森八」の看板商品「長生殿」や「烏骨鶏かすていら」など、特別感のあるお土産が豊富です。5階には老舗「加賀麩不室屋」が運営するカフェもあり、買い物の合間のひと休みにぴったり。

住所/石川県金沢市香林坊1-1-1
TEL/076-220-1111
営業時間/10:00~19:00
定休日/不定休
駐車場/あり


■Gold-Knot(ゴールド・ノット)

金沢箔×レース編み。驚くほど軽い、身につける伝統工芸。

「Gold-Knot(ゴールド・ノット)」は、「伝統工芸を日常に身につける」をテーマに誕生した金箔ジュエリーブランド。金沢を象徴する伝統工芸「金沢箔」とヨーロッパ由来のレース編みを掛け合わせ、デザイナー兼作家の木和田里美が手仕事で仕上げている。「金沢箔」を絹糸のレースに何層も重ね貼りする独自技術は特許を取得しており、「金沢かがやきブランド」の認定も受けている。2025年11月には「アトリエ&ワークショップ」を開設。工房で作家の手ほどきを受けながら、本格的な金箔アクセサリー制作を体験できるサービスがスタートした。

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金沢日和
金沢日和

NYの「アート&デザイン美術館」やLAの「ゲティ美術館」でも展示販売された実績あり。ワークショップは基本90分で、完成品はそのまま持ち帰れるので旅の思い出づくりにもおすすめです。

料金/予算の目安|8,800円〜

住所/石川県金沢市南町5-6
TEL/076-205–6202
営業時間/11:00〜18:00
定休日/水曜、第2日曜、年末年始
駐車場/なし


■CRAFEAT(クラフィート)

田谷漆器店はアメリカ大統領の贈答品に選ばれた輪島塗のコーヒーカップとボールペンを制作した。

石川県の伝統工芸品で提供。器も購入できる体感型レストラン。

輪島塗漆器の老舗「田谷漆器店」がプロデュースする新感覚の日本料理店。店名「CRAFEAT(クラフィート)」の由来は「craft(伝統工芸)」と「eat(食)」。石川県の伝統工芸品の良さを実際に使って体感してほしいとの思いから、料理やドリンクは全て輪島塗や九谷焼、珠洲焼、金箔工芸品などの石川県の伝統工芸品で提供される。しかも、気に入った器はその場で購入が可能。多様な器が種類豊富に揃っており、それらを活かした創作日本料理を味わえるのが同店の特徴だ。

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金沢日和
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1階はアラカルト中心で気軽に、2階は予約制のコース(先付〜甘味の約10品)でじっくりと。コースで使われる器の総額はなんと約200万円!

料金/予算の目安|1階:4,000円〜、2階:11,000円〜

住所/石川県金沢市木倉町5−2
TEL/090‐4740‐4177
営業時間/17:00〜23:00(L.O.22:00) ※土日祝16:00〜
定休日/火曜、水曜
駐車場/なし


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■英語版・日本語版ガイド「KANAZAWA BIYORI」とは

金沢市内のホテル・旅館、観光案内所(金沢駅内・南町)、掲載スポット(美術館等)、掲載飲食店など、約60ヶ所に設置配布されております。

■英語版・日本語版ガイド「KANAZAWA BIYORI Vol.4」の詳細はこちら

⭕️英語版・日本語版ガイド
MAP「KANAZAWA BIYORI Vol.4」
設置先:金沢市内のホテル・旅館、観光案内所(金沢駅内・南町)、
掲載スポット(美術館等)、掲載飲食店の約60ヶ所に設置配布
2026年2月発行。
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(公開日:

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