はちまんさん
2014年6月10日(火) | テーマ/金沢の雑学
郷土玩具といえば、福島県の「赤べこ」や岐阜県の「さるぼぼ」などがありますが、石川県には、コロンとしたダルマのような姿の「加賀八幡起上り」があります。
親しみをこめて、地元では「起上り」や「はちまんさん」と呼ばれています。
起源は、子どもの成長と多幸を祈って、八幡宮の祭神である第15代「応神天皇」のご誕生の際に包まれていた深紅の産着姿を真似て作ったと言われています。
見た目の可愛さから女の子かと思っていましたが、起源を考えると男の子のようですね。
和菓子や雑貨のモチーフになったり、絵付け体験ができるお店があったり、最近では、石川県北陸新幹線開業PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のモデルにもなりました。
今でもたいそう愛されてる縁起物です。
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