【クラファン挑戦中】手取フィッシュランドが、「100年先の笑顔を守る」とクラファンに挑戦。応援受付中!
2026年7月24日(金) | テーマ/ニュース
石川県能美市、手取川のほとりにある「手取フィッシュランド」。石川県民なら、一度は訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。
「子どもの頃、ここで乗り物に乗った」
「親に連れてきてもらった」
「自分の子どもを、初めて連れてきた」
「初めてのデートはここだった」
きっと、この場所との思い出がある。
そんな手取フィッシュランドが今、「100年先の笑顔を守る」ための新たな一歩としてクラウドファンディングへの挑戦をスタートしています。

親子三代の思い出を、未来の子どもたちへ
手取フィッシュランドの歴史は、今から60年前に手取川のほとりの釣り堀から始まりました。「フィッシュランド」という名前も、そこに由来します。
その後、ゴーカートやジェットコースター、ペットショップ、レストランなど、少しずつその姿を広げてきました。さらに円谷プロ「ウルトラマン」とのご縁からウルトラマンスタジアムも誕生。子どもたちのために、ゴールデンウィークや夏休みだけじゃなく、毎日ヒーローに会えるようにしたいと実現させました。今では、石川県を代表するレジャー施設のひとつとして、多くの人に親しまれています。
観覧車から眺めた景色。 乗り物に乗る前の、ちょっとしたドキドキ。 ヒーローに会えた日の、子どもの笑顔。県民ならずとも訪れた人には、世代ごとの大切にしたい思い出があるはずです。
手取フィッシュランドは、三世代にわたって、たくさんの家族の思い出をつくってきました。だからこそ、その思い出を次の世代へつないでいきたい。その思いが、今回のクラウドファンディングに挑戦する理由です。

旧「モンスター」から、新機種へ。安全な遊園地であるために
手取フィッシュランドを代表する遊具といえば、ユーモラスな見た目と独特の動きで、多くの人を楽しませてきた大型アトラクション「モンスター」。
長く愛された「モンスター」ですが、2024年1月1日の能登半島地震で、この「モンスター」と「アストロスインガー」が被害を受けました。安全の観点からこれらの遊具を稼働させることができなくなり2台は休止。大きな痛手を受ける中、「この土地唯一の遊園地を止めるわけにはいかない」と、動かせるアトラクションを動かし、ペットショップの動物たちを守り、ウルトラマンのステージを続けてきました。そして今、次の世代にも新しい思い出を残すため、新たなアトラクションの導入に向けて動き始めています。
遊具が減るばかりでは、衰退してしまう。社長の辻本さんが見るのは、来年、再来年、100年先の子どもたちの笑顔です。
必要な投資額は、およそ2億円。そのうち約1億円を自己資金でまかなうという大きな計画。
それでも、辻本さんは「やめるという選択肢はない」と進むためにできること、すべてに挑戦しようと決意されました。

「この場所を残したい」——その思いが、すでに450万円超の応援が集まっている
その未来をつくるために挑戦しているクラウドファンディング「Makuake」での目標金額は300万円。
スタートからすぐに応援が集まり、現在、432人のサポーターから450万円以上の支援が集まっています。(2026年7月末時点)。
プロジェクトページに寄せられた応援コメントには、子どもの頃から通い、今は自分の子どもを連れて訪れているという感謝の言葉。
家族との思い出だけでなく、恋人時代のデート、そして親になってからの家族の時間——人生のさまざまな場面で、この場所を訪れてきた記憶。
遠方に住み、なかなか行けなくても「残ってほしい」と応援する気持ち。
そこにあるのは、単に「遊園地を支援したい」という気持ちだけではありません。
「自分の思い出が詰まった場所を、これからも残したい」
そんな一人ひとりの思いが、積み重なっています。

リターンにはこんな応援メニューが用意されています
今回のMakuakeで用意された、「応援のかたち」は実にさまざまです。
北陸で唯一、GWや夏休みでなくてもヒーローに会える「ウルトラマンスタジアム」のオリジナルグッズは大人気。
フェイスタオルなど、早々に受付終了となるリターンもあり、追加販売が行われるほどの反響を集めています。
そして、ひときわ目を引くのが、200万円の「遊園地貸切(夜間)」。最大500人まで、夜の遊園地を貸し切ることができる特別なリターンです。こちら、すでに1枠が応援購入済みで、どんな使い方をするのか注目したいところです。
企業の周年イベントや特別なパーティーなど、使い方はアイデア次第。夜の遊園地を舞台に、どんな新しい思い出が生まれるのか——想像するだけでもワクワクします。さらに、施設のさまざまな場所に企業名や名前を期限つきで掲示できるリターンや、入場チケットなどの他、一般公開前の新遊具試乗権や、モンスターの頭部・本体など遊び心あるものも。
ただ「支援する」のではなく、この遊園地の未来をつくる一員になってほしいという辻本さんの気持ちが伝わってきます。

500円から。あなたも、この未来をつくる一人に
「大きな支援でなくても構わないんです。将来、自分もこの遊園地を救った一人なんだよ、とお子さんに話してもらえたら地域の遊園地としてこんなに嬉しいことはない」と辻本さん。
だからリターンは500円から用意されています。学生さんがお小遣いでできる範囲。「残ってほしい」、「子どもたちにも遊んでほしい」、「また新しい思い出をつくってほしい」その気持ちから始められる応援もあります。
プロジェクト終了まであと1ヶ月。すでにたくさんの人の「残したい」が、この場所に集まっています。
親子三代でつないできた思い出を、次の世代へ、100年先も、ここで笑顔が生まれるように。
あなたの思い出を、未来の子どもたちへ。その未来をつくる一人になりませんか。
Makuakeのプロジェクトページはこちらから

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