【能登復興支援】クラウドファンディング助成事業とは?最大100万円の助成制度を解説|金沢日和も認定サポーター
2026年6月24日(水) | テーマ/ニュース
2024年1月1日に発生した能登半島地震から、2年5か月あまりが経ちました。
インフラや住環境の復旧は少しずつ進み、地域によっては日常を取り戻しつつある一方で、被災地では今なお解体作業や住宅再建、なりわいの再生など、多くの課題が残されています。
また、時間の経過とともに全国的な関心が薄れつつある今だからこそ、継続的な支援や地域との関わりが求められています。
そうしたなか、「一般社団法人 能登官民連携復興センター」では、昨年度より、地域団体や事業者がクラウドファンディングに挑戦する際の費用負担を軽減する支援事業を実施しています。クラファン実施時に必要となるプラットフォーム利用料や、プロジェクトページの作成費用などに対し、最大100万円の助成が受けられるというもので、昨年度は30件のプロジェクトが助成を受けました。
対象となるのは石川県内に拠点を置き、50万円以上の目標金額を掲げ、復興支援につながる具体的な取り組みを行う団体や事業者はもちろん、個人も対象になります。対応しているクラウドファンディングのプラットフォームは、CAMPFIRE、READYFOR、まいクラウドファンディング by AEON
CARD、COREZOの4つで、広く利用されている主要サービスが含まれています。

また、この制度では「認定サポーター」による伴走支援も提供されており、企画のブラッシュアップから情報発信、広報戦略のアドバイスまで、実施に向けた手厚いサポートを受けることができます。助成制度の詳細は、能登官民連携復興センターのウェブサイトからご確認ください。
私たち『金沢日和』も、昨年度からこの事業の 認定サポーターとして参加しており、復興を後押しするクラウドファンディングに挑戦してみたいという事業者の皆さまからのご相談を受け付けています。
「支援を募りたい気持ちはあるけれど、どう行動すればいいかわからない」という方も多いかとは思います。まずは一歩踏み出すお手伝いをさせていただければと思います。
読者の皆さまも、プロジェクトが立ち上がった際にはぜひ注目し、支援という形で能登を応援していただけたらと思います。

■能登復興支援クラウドファンディング助成事業についての詳細は、こちらから
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