【最新・2024年上半期】石川・金沢のパン・軽食の新店まとめ
石川県の金沢市や小松市は元々パンの激戦区。2024年上半期も個性豊かなベーカリーやこだわりの軽食店が続々オープンしています!地元で長年愛されている老舗から、北陸初登場の注目店まで、見逃せないお店が目白押し。今回は、今年上半期に開店した新進気鋭のパン屋と軽食店を5軒まとめてご紹介します。
■Soi 5/3(金)オープン!
5月3日にイオンモール新小松横に 南加賀初のフルーツボウル専門店がオープン。
都心でもスーパーフードの専門店が続々と誕生している今、イオンモール新小松横の隣に注目のフルーツボウル専門店がオープン。こちらでは次にくるスーパーフードはコレと密かに目されてるカシスを中心にメニューを提案。高い抗酸化作用を持つポリフェノールやビタミンEが豊富なのが特徴で、不足しがちな食物繊維やミネラルもバランス良く含まれている。パソコンやスマートフォンで疲れた目にも効果が期待できそうだ。
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住所/石川県小松市清六町甲18−6
営/10:00〜なくなり次第終了
休/不定休
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■EGO 7/22(月)オープン!
"韓国式 食べる美容習慣"がコンセプトの韓国フルーツボウルとエビギョプサル専門店。
7月22日(月)、金沢駅西口の複合施設『クロスゲート金沢』2階に、韓国フルーツボウルとエビギョプサル専門店『EGO(エゴ)』がオープン。「食べる美容習慣」の提供を目指し、韓国式グリークヨーグルトで "憧れの自分" が作れる異なるコンセプトの「EGOボウル」や、美容効能の宝石箱 「エビギョプサル」など多彩なメニューを取り揃えている。
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住所/石川県金沢市広岡1-5-3 クロスゲート金沢2F
営/11:00〜21:00
休/木曜+不定休
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■パンあづま屋 駅前本店 3/16(土)リニューアル!
創業70年。小松産大麦をパンやスイーツに使い地元消費を推進する、地産地消の先駆者。
小松市で創業70年を迎える老舗パン屋。親子代々、語りつがれる「懐かしくて愛らしい」味を届けている。昭和40年代から学校給食の主食である給食パン事業に尽力し、50年以上、地域の子供たちの食を支援。小松のソウルフードとして愛される名物「ホワイトサンド」をはじめ、昔ながらの雰囲気を大切に守り、レトロ感あるデザインを活かした焼き菓子や雑貨などの新しい商品開発にも取り組んでいる。
■パンあづま屋 駅前本店の紹介記事はこちら
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■HORITAPAN 4/19(金)オープン!
老舗八百屋の旬を味わう。国産小麦や豊富な種類の野菜果物など食材にこだわったパン屋さん。
創業から146年以上、金沢の老舗八百屋『堀他』が手掛けるパン屋『HORITAPAN(ホリタパン)』。閑静な住宅街の一角に佇む同店は、「八百屋の小さなパン工房で働く小鳥達のベーカリー」がコンセプト。食パンや塩パンなどの定番商品から、八百屋ならではの旬の野菜や果物を取り入れたパンまで、種類豊富に取り揃えている。
■HORITAPANの紹介記事はこちら
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※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。(更新日:2024年07月30日)