【Makuake|新商品】金沢・大野の老舗〈ヤマト醤油味噌〉が醸した新感覚の一杯 ”ヤマト・シーサイドどぶろく カシス” で、至福のリセットタイムを。
2025年9月12日(金) | テーマ/金沢日和PR
株式会社金沢日和では、「Makuake」に挑戦する企業・ショップのプロジェクト記事制作を承っています。本企画では、つくり手の想いと商品の魅力、そして地域性にフォーカス。今回は、金沢・大野の老舗醤油味噌蔵〈ヤマト醤油味噌〉が発表した “ヤマト・シーサイドどぶろく カシス” をご紹介します。「これ、本当にどぶろく? 」と、これまでの価値観をひっくり返すフルーティな香りと酸味、やさしい甘さのお酒。麹菌、乳酸菌、酵母という3種類の発酵菌を同時に摂ることが出来るヘルシーさにも注目です。

1 発酵×果実=おしゃれな味わいの和モダン酒
石川県金沢市で100年以上にわたり味噌・醤油を作り続けてきた〈ヤマト醤油味噌〉。発酵の知恵と遊び心を活かして生み出したフルーツを使ったお酒 “ヤマト・シーサイドどぶろく” シリーズに、新たな味「カシス」が登場しています。①低アルコール(アルコール度数10%) 、②原料の玄米甘酒には140mlあたり1,000億個の乳酸菌、 ③糀菌・乳酸菌・酵母という3種類の発酵菌を同時に摂取、という、体にやさしいお酒です。その香りとこれまでにない味わいは、まるでモダンなカクテルのよう。

2 ストレート、ロック、ソーダ割り、どれも”あっぱれ”のおいしさ。
その飲みやすさ、自由度の高さもおすすめの理由です。 “ヤマト・シーサイドどぶろく カシス” は、カシスのフルーティな香りと酸味が特徴。カシスの香りが引き立つストレート、クラッシュアイスと共にぐいっと飲みたくなるロック、炭酸水で割ったソーダ割りは、軽やかで飲みやすく食前酒にもぴったり。ヨーグルトやバニラアイスにかける「発酵デザート」もクセになる美味しさです。まるで甘口の赤ワインのようなやさしい味わいは、お酒は強くないけれど少し楽しみたい方や、1日の終わりにふっと力を抜きたい方に寄り添ってくれる一杯となりそうです。

3 114年の技と革新の融合
創業から114年の歴史がある同社。長年培った技術と経験をもとに挑戦を続け、完成したどぶろくは、まさに技術と革新の結晶です。先行販売した「柚子」が好評だったこともあり、今回は甘酸っぱさと発酵の深みが重なり合う「カシス」の誕生につながりました。同社が大切にしてきた「糀菌・乳酸菌・酵母菌」の発酵三兄弟が、お腹の中から私たちの毎日を応援してくれます。

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