【石川県の方言・金沢弁】金沢弁クイズ~冬・雪の言葉編~
朝晩の空気がひんやりして、冬の足音が聞こえてくる季節になりました。北陸地方として数えられる石川県は、全国的にも降水量・降雪量の多い、寒さの厳しい地域。実は、そんな冬の暮らしの中で育まれてきた、金沢弁ならではの言い回しがいくつもあるんです。
今回の金沢弁クイズは「冬・雪の言葉編」。全5問、ぜひ挑戦してみてくださいね。
第1問:「たるき」って、なんのこと?
今ではあまり耳にしなくなった、昔ながらの言葉「たるき」。冬になると見かける、あるものの呼び名です。いったい何のことでしょうか?
A:つらら
B:屋根の雪おろしに使う木の道具
C:雪どけ水でできた水たまり
第2問:「今夜はしみっさけ」の「しみる」って、どんな意味?
「今夜はしみっさけ、気ぃつけて帰りまっし」。冬の夜、帰り道を気づかってくれるこんなひとこと。この「しみる」は、どんな意味でしょうか?
A:お酒がよくまわる
B:冷たい雨がしみこむ
C:凍る
第3問:「雪すかし」って、何をすること?
「たんと雪降ったし雪すかしせんなんね」。雪がたくさん降った朝に、こんな言葉を交わすことも。では「雪すかし」とは、何をすることでしょうか?
A:雪かき
B:窓ごしに雪景色をながめること
C:雪の日に学校がお休みになること
第4問:「ごぼった!」のは、どんなとき?
雪のつもった道を歩いていて、思わず口から出た「ごぼった!」のひとこと。いったい何が起きたのでしょうか?
A:雪玉が背中に当たった
B:足をすべらせて、しりもちをついた
C:長靴ごと、足が雪に深くしずみこんだ
第5問:「めった汁」って、どんな料理?
最後は、寒い日にうれしい、あったかい一品から。石川県の家庭の食卓や給食でおなじみの「めった汁」とは、どんな汁ものでしょうか?
A:さつまいもが入った豚汁
B:お餅が入ったおすまし
C:魚のアラでだしをとったみそ汁
いかがでしたか? 雪や寒さと付き合い続けなければいけない石川県の暮らしでは、地域ならではの呼び方も多く育まれてきたんですね。
次回の金沢弁クイズも、どうぞお楽しみに!
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