【もうすぐ公開!】石川県が舞台! モノづくりの楽しさや苦しさを描いた映画『数分間のエールを』が6月に公開
2024年5月7日(火) | テーマ/ニュース
2024年夏、金沢市や羽咋市を舞台としたアニメ映画が公開されます。
モノづくりに焦点を当てたオリジナル劇場アニメーション『数分間のエールを』は、ミュージックビデオの制作に没頭する石川県内の男子高校生と、ミュージシャンの夢を諦めた女性英語教師を描いた青春群像劇です。


制作を手がけるのは、ヨルシカの MV や TV アニメ『可愛いだけじゃない式守さん』の ED 映像を担当した、注目の映像クリエイターチームチーム「Hurray!(フレイ)」。チームメンバー3人が金沢美術工芸大の出身、ぽぷりか監督が石川県出身であることから、作品の舞台として石川県が選ばれました。 「チーム全員が石川県に住んでいた経験があるので、街並みや空気などのイメージを共有しやすかった」とぽぷりか監督は話します。
作品の主人公・朝屋彼方(あさやかなた)は石川県の高校に通っており、作中では金沢駅や片町、千里浜など、彼方の通学路を中心に石川県の風景が数多く登場します。「Hurray!」による映像制作で意識されているのは、正確さよりも美しさ。今作でも、厳密な風景を再現するよりは、どこか見覚えがあり美しく感じられる空気を意識したそうです。


ぽぷりか監督に石川県のイメージを聞いてみると、「雨がどうしても多いですよね」という答えが。
「雨の風景はその時の気分次第で軽やかに美しくも、重く暗くも見えるのが好きです。舞台を石川に決めた時、どこかで雨のシーンを入れたいと考えていました。とても良いシーンに出来上がっていると思いますので楽しみに見ていただけると嬉しいです」。
石川県民ならピンとくるような光景が、「Hurray!」ならではの感性を通してどう表現されているのかも見どころです。
主人公・彼方の声を花江夏樹さん、音楽の道を諦めた女性教師・織重夕役を伊瀬茉莉也さんが務めるほか、劇中の楽曲をボカロPとしても活躍するVIVIさん、歌唱を次世代アーティストとして注目されるシンガーソングライターの菅原圭さんが担当。豪華なスタッフ・キャストが集結し、作品をいっそう豊かに彩ります。
また、令和 6 年能登半島地震を受け、本作の配給収入の一部を復興支援として寄付することが決定。本作が復興への足掛かりとなり、石川県に新たな活気と盛り上がりが生まれることになりそうです。より詳しくはこちら→公式サイト
■Information
『数分間のエールを』
2024年6月14日(金)公開予定

▶︎能登日和の公式サイトはこちら
その他の同じテーマ記事
【クラファン挑戦中】手取フィッシュランドが、「100年先の笑顔を守る」とクラファンに挑戦。応援受付中!
「大きな支援でなくても構わないんです。将来、自分もこの遊園地を救った一人なんだよ、とお子さんに話して(続きを読む)
【能登復興支援】クラウドファンディング助成事業とは?最大100万円の助成制度を解説|金沢日和も認定サポーター
2024年1月1日に発生した能登半島地震から、2年5か月あまりが経ちました。 インフラや住環境(続きを読む)
【金沢日和NEWS】石川の魅力をもっと世界へ。「PR Newswire」との配信提携で金沢らしさを届けていく。
◾️PR Newswireとは 「石川・北陸をもっと元気にしたい」。そんな思いから、2025年6月(続きを読む)
【英語版・日本語版】金沢のおすすめグルメ・観光・ショッピングスポットを紹介する紙のガイド「KANAZAWA BIYORI Vol.4」を発行!
「金沢を探り、金沢を楽しむ」をコンセプトに、地元の魅力を日々発信している石川県発の地域情報メディア『(続きを読む)
【AIのチカラ】ChatGPTを安全・快適に使うおすすめ設定4選
生成AIの代表格として、あっという間に浸透したChatGPT。いまや子どもから大人まで利用する一方で(続きを読む)
【金沢日和NEWS】金沢日和がニュースアプリ「グノシー」で配信開始。石川発ローカル情報を、さらに全国へ。
■国内最大級規模のニュースアプリ「グノシー」と連携 石川の暮らしや旅の情報を発信する地域メディア『(続きを読む)
「AIって何から始めればいいの?」そんな方へ。 株式会社AI-Brainの“はじめての生成AI研修”がスタート
「AIに興味はあるけれど、どこから手をつけたらいいのかわからない」「専門の担当者はいないし、うちの規(続きを読む)


















