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地元編集者ならではの切り口で、へぇ、そうだったのか、とか、くすっと笑えたりとか、 座談のネタになる話題をすくいあげていきます。
2022年もあとわずか。イベントを一つひとつ終え、お正月準備も万全という方も多いのではないでしょうか(続きを読む)
石川県民の多くは紅白の鏡餅を飾ります。そんなの当たり前と思った人、実は全国的には上下とも白が普通なん(続きを読む)
ご挨拶に伺う機会が増える時期ですね。「今年もお世話になりました」、「新しい一年もよろしくお願いいたし(続きを読む)
(写真提供:金沢市) 金沢のお正月にいただく和菓子の代表・福梅(ふくうめ)と並んで有名なのが「辻(続きを読む)
12月、和菓子店にはお正月菓子「福梅(ふくうめ)」が並びます。 毎年決まった店のものを楽しみにする(続きを読む)
昼はショッピングを、夜は遅くまで飲食を楽しめる北陸有数の繁華街「片町」。最新のトレンドショップや、金(続きを読む)
加賀藩祖・前田利家公と正室おまつの方を祀る尾山神社。そのお膝元にある「尾山神社前商店街」は開設70余(続きを読む)
尾山八町の一つである南町は、400年以上前の藩政期以前に形成された、金沢でも最も古い町のひとつです。(続きを読む)
竪町は金沢で約400年もの歴史を誇る中心街の一つ。全長430メートルの中央通りは「タテマチストリート(続きを読む)
加賀藩との歴史が深く、江戸時代初期に金沢城の石垣を築くための戸室石を引いた道筋であったことが町名「石(続きを読む)
複合商業施設『片町きらら』の裏通りに位置し、片町繁華街の活況の一翼を担う「新天地商店街」。商店街設立(続きを読む)
レトロな雰囲気が漂う「新竪町商店街」。ここには骨董古美術品や異彩を放つギャラリー、若者に人気のこだわ(続きを読む)
江戸時代にはすでに商店街があった香林坊。明治時代、近くに「旧制第四高等学校」が開校したことから、学生(続きを読む)
「金沢城公園」や「兼六園」の程近く、文化遺産が数多く残り、金沢の文化・商業・政治の中心街となっている(続きを読む)
国の特別名勝に指定され、日本三大名園としても知られている兼六園。「金沢城兼六園商店会」は、そんな兼六(続きを読む)
火事の多かった江戸時代、防火用の空地・火除地(ひよけち)とするために植えられた柿の木が町名の由来。通(続きを読む)
繁華街である香林坊と藩政期に武士が居住した長町武家屋敷跡が近くにある金沢中心部の「せせらぎ通り商店街(続きを読む)
東京大学本郷キャンパスの「赤門」は、徳川11代将軍家斉(いえなり)の娘・溶姫(やすひめ/ようひめ)が(続きを読む)
一般的に、12月の初旬に初雪を観測し、1月から2月にかけて降雪が集中するのが、金沢の冬の傾向。年間降(続きを読む)
チョンマゲ(の形状をした)瓦。それが明治の断髪令の後、武士がプライドを示すためにつくらせたものだとい(続きを読む)
石川県民の多くは紅白の鏡餅を飾ります。上京したての冬、都会で白色だけの鏡餅を見て「変わってるなー」と(続きを読む)
11月に石川県立能楽堂で開催された「女性能楽師による能楽公演事業 第二回 能における節供と花々」(沢(続きを読む)
自虐ネタといえばお笑いですが、金沢の自虐的な歌をご存知でしょうか。 今回は、西金沢にある商店街「西金(続きを読む)
今回は兼六園に出かけてみましょう。 兼六園にはいくつか出入口があるのですが、ここでは「真弓坂口」を(続きを読む)
今回の「不思議」な場所は尾山神社。昔むかしのお話です。 尾山神社の神門をくぐるとき、ちょっと足(続きを読む)